キャッシング会社には利息の上限があるの?

キャッシング会社には利息の上限があるの?

キャッシング会社には利息の上限があるの?

キャッシング会社の説明を読んでいると、利息がある一定の割合より高くなることがないことに気づきます。たいていの場合最大でも20%程度で、60%などの金利を設定しているところはありません。これはキャッシング会社には利息の上限があるためです。実はキャッシング会社だけでなく、貸金業者には「利息制限法」「出資法」という2つの法律によって決められる金利の上限が制限されています。

 

利息制限法では、例えば元本が10万円未満の場合年率20%までに利息を制限し、元本が10万円以上100万円未満である場合は、年率18%に制限しています。しかしこの利息制限法には違反した場合であっても罰則がありません。むしろ「みなし利息」といって、状況によっては実費の限度では利息とみなされないケースもあります。

 

拘束力があまり強くない利息制限法の代わりに、罰則力をもっている法律が出資法です。この出資法には利息制限法の違反者に対する一定の歯止めをかけている重要な役割があります。この出資法に違反した場合、重い罰則をうけることになるので注意しましょう。